ラレコ山への道:国際交流員「目からウロコ」

#04 Happy New Year, everyone!

2016年1月
明けましておめでとうございます!

黒部に来てから4か月間、日本に来られたおかげで様々な行事や事業を経験できて、ありがたいと思っています。この経験を通して、いろいろなことを学びました。その中から三つ選び、読者の皆様に伝えたいと思います。

1)毎週、いくつかの保育園を訪問しています。毎回、いろいろな英語の言葉やゲームを紹介し、給食が終わるまで保育園にいます。国際交流員として着任した時は、初めての保育所訪問でした。それ以前は子どもたちとの交流の経験がまったくありませんでしたが、訪問すれば訪問するほど、どんどん慣れてきました。初めて訪問したとき、「Duck, Duck, Goose」というゲームを子どもたちと遊びました。その途中、子どもの一人がゲームを間違えてしまい、突然泣き始めました。その時、どうすればいいか全然わからなくて、少しパニックになりました。しかしその時、保育園の先生が泣いていた子どもに「大丈夫ですよ」と言ったら、その子が少し落ち着き、結局泣き止みました。もちろん、「大丈夫ですよ」という言葉でもっと泣く子もいるかもしれませんが、私はこの4か月間で習ったのは、子どもたちはいつでも、どこでも、泣き始める可能性があるということです。

2)運転しているとき、他の運転者が親切なことをしてくれるときがありますよね。例えば、主要道路に曲がりたくてずっと待っていたら、やっと誰かが道路に曲がれる機会をくれる……ありがたいですね。アメリカだったら、相手の運転者に手を上げて「Thank you!」を言うことが多いと思います。しかし日本ではその状況の場合、たいてい相手に礼をするでしょう。私も時々車の中で、他人に礼をすることがあります。電話中にも礼をしたこともあります。そのイメージを想像したら、笑うでしょう。いつでも、どこでも、礼をしなくてはいけない可能性があります。

3)日本で初めてガソリンスタンドに行った時、会計をした後、レシートと一緒にティッシュペーパーの箱をひとつもらいました。なぜかわかりませんでしたが、ティッシュを受け取り、家に帰りました。8月に来てから、そういう場面が多いです。フィルムを現像しに行くと、帰りはティッシュペーパーと一緒です。富山市に買い物している間にも、誰かからティッシュペーパーをもらいます。歩きながらも、ティッシュをもらいます。いつでも、どこでも、誰かからティッシュペーパーをもらえることを習いました。その理由でティッシュを買う必要が全然ありません。

このような点はたくさんありますが、三つだけ選びました。全部ここに書いたら、小説になるかもしれません。

2016年を迎え、2015年のように様々なことをますます学べたら良いと思います。皆様にとって、良い年でありますように!




…… 2015年 ステファニーさんが楽しんだ「日本」あちこち ……

目からウロコ

初めて南砺市の五箇山に行きました。ユネスコの世界遺産リストに登録されているこの場所はとても静かで、素敵なところでした。

目からウロコ

JETプログラムの参加者と一緒に、立山山麓でジップライニングしました。少し怖かったけれど、慣れてきたら、すごく楽しかったです。

目からウロコ

トロッコ電車に1時間半ぐらい乗り、欅平まで行ってきました。途中、きれいな緑色の水や景色を見られ、とても良い経験でした。

目からウロコ

この写真は初めて黒部の海に行ったときの写真です。フィルムで撮りました。フィルムで写真を撮る方がデジカメより楽しいと思います。

 
目からウロコ

11月にJETの参加者と一緒に、京都で3泊してきました。伏見稲荷、二条城、嵐山モンキーパークなどに行き、京都の紅葉を経験できました。

 
目からウロコ

東京に3日間の国際交流研修に参加しました。研修の後、友だちとディズニーシーに行きました。ディズニーが大好きです!

 
(2016年1月 COLARE TIMES 掲載)
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