ラレコ山への道:国際交流員「目からウロコ」

#22 黒部名水マラソン – 10kmレース

2017年7月
 2017年6月4日(日)、第34回カーター記念 黒部名水マラソンが開催されました。このマラソンは1984年から開催されている年中行事で、毎年参加者の人数が増え、現在では1万以上のランナーが参加しています。

 マラソンの歴史を少し紹介したいと思います。1984年5月22日に、YKKの50周年記念式に出席するため、第39代アメリカ合衆国大統領 ジミー・カーター氏が黒部市に来市しました。カーター閣下の来市を記念して、黒部市で第1回ジョギング大会を開催され、カーター閣下にはスターターをしてもらいました。当初スターターだけの予定だったのですが、閣下はスタートの号砲を終えると突然に参加者の皆さんと一緒に走り始め、ランナーの皆さんは大喜びでした。その日以来、毎年カーター閣下からマラソンのメッセージをもらい、大事なつながりになりました。

 私は去年、公務員として黒部マラソンでボランティアをしました。日本語が話せない人が受付にきた場合、英語で対応する通訳者としてお手伝いをしていました。実はランニングにあまり興味がなく、あまり好きではなかったです。高校生時代、バスケとサッカーの練習で少し走っていましたが、ここ最近はまったく体を動かさず……。そして気が付いたのは、健康的な結果がすぐに表れる方法は走るだと言うことでした。なので、思い切って、黒部名水マラソン10kmレースにエントリーしました! そしてレースを目標として、少しずつ体調を整えていくことにしました。

 マラソンの2か月前から練習をし始めました。予定がない夜は遅くても、できるだけ家から生地まで約13kmを走ることにしました。実感したのは、ストレスや心配事があるときに走ると、心配や緊張が少し無くなることです。ランニングは心のもやもやを晴らす方法でもあり、そういう理由でもランニングに興味が持ち始め、結構好きになりました。

 マラソン当日、「もっと準備したほうがよかった」と考えながら一生懸命走りました。でも結局、10kmを1時間8分で完走することができました!

[反省点]
★もっと練習すべき。友だちが何人もいろんなランニングアプリを勧めてくれました。特に人気があったのはNikeのランニングアプリでした。でもダウンロードしたのに、1 – 2回しか使いませんでした。そういうトレーニングアプリをもっと使用した方が良かったと思います。
★ランニング用の服装を着た方が良い。タンクトップと短いヨガショーツを着たのですが、走りながらショーツに何回も気を取られ、イライラしていました。次回、ゆったりした服装を着たいと思います。
★日焼け止めのローションをもっと使った方が良い! 今も日焼けのせいで、鼻が少し痛いです……。

 支えてくれた友だち、沿道で「がんばれ!」「ファイト!」と声をかけてくれた人たち、給水ポイントで水分を渡してくれた人たち、たくさんの応援してくれた人たちのおかげで、10kmを完走できました。とても感謝しています! ランニングを続けたいので、これからも練習を続けつつ、いろんなレースにエントリーします。がんばります!




目からウロコ
 10kmレースの完走後、もちろんアイスを食べに行きました。マラソンの参加者の皆さんからもらった名水汁と名水団子の割引券を家に忘れてしまい、残念でした。でもアイスやかき氷の露店を楽しみました。

(2017年07月 COLARE TIMES 掲載)
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