ラレコ山への道:国際交流員「目からウロコ」

#19 子どもの遊び

2017年4月

 毎週2 – 3回、黒部市の保育園・幼稚園を訪問しています。ゲームや踊り、歌等の楽しい活動通して、簡単な英語(色、動物、食べ物等)を子どもたちに教えています。逆に、子どもたちも私にいろいろな遊びを教えてくれます。例えば、お正月の時期にはコマ、羽根つき、福笑いやかるた等の遊びを紹介してくれました。今回は、私が子どもの時に遊んでいた遊びをいくつか紹介したいと思います。


■Red Rover(レッド・ローバー)
 このゲームは、腕が痛くなった記憶があります。まず、2組にわかれます。両チームは手をつなぎ横1列に並び、お互い向かい合います。そして順番に、「Red rover, Red rover, Send ○○(相手チームの人の名前) right over」(レッド・ローバー、レッド・ローバー、○○を送ってくれ)と言います。名前を呼ばれた人は、相手チームのつないだ手のくさりを切るつもりで飛び込みます。切れたら、相手チームの誰かを自分のチームに加えます。切れなかったら、その人は相手チームの仲間に入ります。このゲームは少し乱暴で危険なので、黒部市の園児に紹介しないのですが、私は子どもの時によくやっていました。毎回誰かが怪我をした記憶がありますが……。

■Duck Duck Goose(ダック・ダック・グース)
 このゲームは園児に紹介することにしています。簡単だし、覚えやすいし、毎回子どもたちがすごく喜んでくれるからです。
 これは、日本の「ハンカチ落とし」みたいなゲームです。まず、鬼を一人決め、それ以外は円になって座ります。鬼はその円の周りを歩き、みんなの頭をそれぞれ「Duck(ダック)」と言いながら触っていきます。そして、好きなところで「Goose(グース)」と言います。グースと言われた人は鬼を追いかけます。鬼はグースに捕まえられずに、1周して座ることができたらセーフです。しかしグースに捕まえられたら、鬼は再びダック・ダック・グースを続けます。できれば広い場所で遊んでください。走って転ぶ子もいるので、狭いところだと危険です。

■Marco Polo(マルコ・ポーロ)
 これはプールで遊ぶゲームです。まず、鬼になった人は目を閉じます。鬼が「Marco!(マルコ!)」と叫んだら、他の人は「Polo!(ポーロ!)」と答えます。鬼はその声を聞きながら、目を開けず、他の人を探します。鬼に見つかったら、その人が次の鬼です。
アメリカのウェストバージニア州に住んでいた時、近くに無料のプールがありました。毎日のように友だちとマルコ・ポーロ等のプール遊びをやり、その夏はすごく日焼けしました。

 今回は子ども遊びを3つだけ紹介しましたが、もちろん、もっともっとありますよ。これからも、子どもたちの遊びをもっと調べて、保育園・幼稚園で使いたいと思います。皆さんも楽しいゲームがあれば、私に教えてください! では、Happy Spring!




目からウロコ
 4月16日は復活祭・イースターのため、イースターを紹介するイベントがいくつかあります。母にイースターの写真をお願いしたら、この2枚の写真が届きました。1995年に4歳の私を撮った写真ですが、真面目な顔をしていたりして、今見ると本当に面白いです。皆さん、どう思いますか?

(2017年04月 COLARE TIMES 掲載)

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